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ブレア屋上緑化推進事業

 コンセプト

深刻な問題となっている地球温暖化。人類が繁栄した結果、CO2などの温室効果ガスが増え、地球の温度が年々上昇しています。世界各地では、この地球温暖化によって様々な影響が現れ始めていて、例えばすさまじい台風や豪雨で大きな水害が起こったり、逆に雨の降らなくなった地域もあって、植物が枯れてしまったりしています。温暖化による異常気象が、各地で報告されているのです。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が2005年2月16日に発効され、さらに2008年からは、京都議定書で定められた削減目標の第一約束期間に入りました。世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です。

弊社は、この「チーム・マイナス6%」に参加している法人企業団体として、CO2を減らすために取り組む活動である「屋上緑化推進事業」を立ち上げ、地球温暖化問題という大きなテーマに対して、果敢と挑む事業であります。

近年、大都市におけるヒートアイランド現象対策が大きな課題になるなかで、その緩和のためにも、これまで以上に市街地の緑を回復することの必要性が認識されています。屋上緑化がヒートアイランド緩和に効果があることは、よく知られています。これは、屋上緑化された建物では、植物や土壌の水分の蒸発散により熱が奪われ、気温の低減効果が期待できるほか、室内に熱が伝わりにくくなるため、クーラーの使用が減り、室外機から 出る人工排熱も減少するからです。

屋上緑化の断熱効果 夏と冬の土壌下の部分と、何もしていない屋上の表面温度を測ると大きな差が出ます(左グラフ参照)。
特に夏の未緑化地の温度が60度近くにまで上がっているのに対し、緑化の部分は30度前後で安定しています。
このことは、土壌の断熱効果(熱伝導率は含水量により変化する)や、土壌に含まれる水の蒸発により熱が奪われたり、植物の蒸散作用、緑陰による効果が相乗的に働き、自然がもたらす外断熱といえます。

それにより最上階の部屋など夏にクーラーをかけることが ほとんどなくなり、廃熱を屋外に放出することが減り、省エネルギーや都市の気温上昇の緩和に役立ち、また電力消費のピークカットにつながり、CO2を減らすことに貢献できるものと考えております。

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